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谷川イタルの近現代ノイズ史

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国立ハンセン病資料館 ルポルタージュ

国立ハンセン病資料館

国立ハンセン病資料館を訪れる。療養所内で完結する患者作業による「相愛互助」は菅前首相が唱えた「自助公助」と何が違うのか。
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<後編>国葬体験記-九段の土地性とエナジーの調和 ルポルタージュ

<後編>国葬体験記-九段の土地性とエナジーの調和

国葬当日、起伏の激しい東京の地形は賛成/反対派のデモを調和していく。放出口となった九段下の末路は…
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<前編>国葬体験記-防衛省編 ルポルタージュ

<前編>国葬体験記-防衛省編

賛否両論の安倍元首相の国葬。戦後2度目となる現場を見る。日本中から集められた、東京に不慣れな地方勤務の警察。お礼を伝えたいと宮崎県から上京した叔母様。民主主義という名の下で三者三様の物語が始まる。
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安倍元首相の暗殺現場を歩く ルポルタージュ

安倍元首相の暗殺現場を歩く

安倍元首相の暗殺現場を訪ねる。カルト的支持を集める「陰謀論」の真偽は?偶然合流した海外の取材陣と山上容疑者が最初に放った銃弾の弾痕などを辿る。
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大阪拘置所:山上徹也容疑者への差入れ ルポルタージュ

大阪拘置所:山上徹也容疑者への差入れ

大阪拘置所にいる山上徹也への差し入れ。ここから奈良・安倍元首相の銃撃の現場へと、さらなるルポルタージュが続く。
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獄中と娑婆を繋ぐ媒介人、あるいは塀の外と中の緩衝帯としての差し入れ屋 ルポルタージュ

獄中と娑婆を繋ぐ媒介人、あるいは塀の外と中の緩衝帯としての差し入れ屋

「自分たちはたまたま娑婆にいるだけ…」という店主。獄中と娑婆を繋ぐ媒介人としての差し入れ屋に初めて足を踏み入れた。
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映画 原一男『極私的エロス 恋歌1974』雑感 Part.1 映画

映画 原一男『極私的エロス 恋歌1974』雑感 Part.1

原一男ワールドの極北。映画の謳い文句にもなっている「極私の極致」は、この映画にあった。
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about

近代以降、我々が見落としてきたものを拾い上げ、写真を通して見つめなおす。その見落としてきたものにこそ、現代の問題を解くカギがあるだろう。


著者

谷川イタル

[準備中]


category

  • ルポルタージュ (6)
  • 映画 (1)

  • 国立ハンセン病資料館2022-11-08
  • <後編>国葬体験記-九段の土地性とエナジーの調和2022-10-17
  • <前編>国葬体験記-防衛省編2022-10-01
  • 安倍元首相の暗殺現場を歩く2022-09-12
  • 大阪拘置所:山上徹也容疑者への差入れ2022-09-07
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